音
AIはらだくんの

はつおんカルテくん

英語を1文読むだけ。音素レベルの発音診断カルテ(原田英語)

英語を吹き込むだけで、AIがあなたの発音を診断。どの単語が伝わったか・ネイティブ度・純ジャパ度まで無料でわかります!
ご自身の Azure キーを入れると、音素レベルの超絶細かい採点と、あなたの英語が「どの国の英語か」の判定も。
さらに、ネイティブらしく発音するための口の形・舌の位置・毎日の練習メニューまでお渡しします。
大事な話「日本人の発音でいいじゃん」について▼
なまりは、欠点ではありません

まず、はっきりさせておきます。なまりのある英語は「間違った英語」ではありません。 インド英語もシンガポール英語も、日本語なまりの英語も、すべて正当な英語です。 そもそも世界の英語話者の大多数は非ネイティブで、なまりのある英語こそが世界の標準です。

「中身が大切だ」──そのとおりです

発音が完璧でも中身が空っぽなら意味がありません。それは本当にそのとおりです。 このアプリは、その考えに反対しません。むしろ「せっかくの中身を、誤解なく届けるため」の道具として作っています。

このアプリが直すべきだと考えるのは、意味が変わってしまう音だけです。
たとえば light(光)と right(右)、think(思う)と sink(沈む)、vote(投票)と boat(船)。 ここがずれると、相手は文脈から推測する手間を負います。中身が届きにくくなるのは、この場合だけです。
それ以外は、あなたの英語の個性です

母音のわずかな色合いや、リズムのクセ。こうしたものは直さなくても通じます。 このアプリは、そこを「直せ」とは言いません。あなたの英語がどの国の英語に近いかも、優劣ではなく個性としてお見せします。

「純ジャパ度」は、悪い点数ではありません

この数字は上手い・下手を表すものではなく、日本語話者らしい音の特徴がどれくらい出ているかを示す中立的な目安です。 高くても恥じることは何もありません。むしろ「どの2つを直せば一気に伝わりやすくなるか」がはっきり分かる、という意味だと受け取ってください。

ただし、試験では点数になります

現実的な話として、英検の二次試験では発音に配点があります(1級は10点、準1級・2級も音読と態度に影響します)。 受験を控えている方にとっては、ここは素直に得点源です。

🔑 精密判定を使う方は、Azure Speech のキーを入力してください(任意)

キーが無くても、無料の「かんたん判定」(AIの文字起こしで、どの単語が正しく伝わったかを判定)でカルテが作れます。
音素レベルの精密判定(R/L・THなど1音ずつの点数、強勢・リズム、どの国の英語か)は、ご自身の Azure Speech のキーを入れると使えます。

🔒 キーはこの端末のブラウザの中だけに保存され、当方のサーバーには記録しません。判定のたびに Azure へ中継するためだけに使います。料金はご自身の Azure の契約に従います。
※ 一度入れれば、原田英語の発音判定くん・音読くんなどでも同じキーが使われます(この端末のみ)。

📘 Azure Speech のキーの作り方(無料プランあり・約10分)
  1. Azure ポータル(portal.azure.com)に Microsoft アカウントでサインインします。はじめての方は Azure の無料アカウントを作ります(本人確認のためクレジットカードの登録を求められます)。
  2. いちばん上の検索欄に「音声サービス」(英語表示なら Speech services)と入れて開き、「+ 作成」を押します。
  3. 次のように入れます。
    • サブスクリプション:お使いのもの
    • リソースグループ:「新規作成」で好きな名前(例:hatsuon)
    • リージョン:Japan East
    • 名前:好きな名前(例:my-hatsuon)
    • 価格レベル:Free F0(無料。無料枠を使い切ると止まるだけで、料金はかかりません)
  4. 「確認および作成」→「作成」を押し、1分ほど待ってから「リソースに移動」を押します。
  5. 左のメニューの「キーとエンドポイント」を開き、「キー 1」をコピーします。同じ画面の「場所/リージョン」(例:japaneast)も確かめます。
  6. このページに戻り、上の「キー」と「リージョン」に貼り付けて「保存して確かめる」を押します。「✓ 精密判定で動きます」と出れば完了です。

💡 Free F0 は、毎月の無料枠の中だけで動きます(音声認識は月5時間まで、など。最新の内容は Azure の料金ページでご確認ください)。足りなくなったら、Azure ポータルの「価格レベル」を S0(従量課金)に変えると続けて使えますが、料金はご自身の負担になります。

⚠️ キーは他の人に教えないでください。もし漏れたら、「キーとエンドポイント」の「キーの再生成」で作り直せます。

第一読む英文を選ぶ

直したい音から選べます。迷ったら「実戦の1文」からどうぞ。英文を押すと次に進みます。

👇読みたい英文をひとつ押してください

別案自分の英文を読む

教科書の1文でも、スピーチの一節でも。10〜15語くらいが最も正確に診断できます。

練習コーナー

直したい音を選ぶと、作り方・確認法・よくある失敗・音声つきの練習が出ます。 音声はすべて録音済みのファイルなので、何度再生しても無料。判定の回数を使い切っても、ここは無制限です。

必読この診断の位置づけについて▼

先に、はっきり書いておきます。

1. これは公式なものではありません

本アプリは原田英語.comが独自に作った学習用の練習ツールです。 英語検定機関、言語学の学術団体、その他いかなる公的機関とも関係がありません。 資格でも認定でも、公式な判定でもありません。

2. 「ネイティブ度」「純ジャパ度」は当アプリ独自の指標です

学術的に確立された尺度ではなく、公的な基準も存在しません。 音響解析とAIによる推定値であり、あなたの英語力・知性・努力を測るものではまったくありません。 この数字に権威はありません。練習の的をしぼるための、ただの目安です。

3. 「どの国の英語か」は娯楽的な推定です

音の特徴から傾向を推し量っているだけで、実際の出身地や英語圏の区分を判定するものではありません。 楽しむための機能だとお考えください。

4. 数値は環境で大きく変わります

マイクの性能、周囲の騒音、録音の距離、その日の体調。これらで結果は簡単に上下します。 同じ人が同じ文を読んでも、日によって数字は変わります。 一度の数値に一喜一憂する意味はありません。

5. AIの出力には誤りが含まれます

音声解析はかんたん判定が Cloudflare Workers AI(Whisper)、精密判定が Microsoft Azure(ご自身のキー)、講評の生成はAIモデルによるものです。 音声認識は固有名詞や早口を取り違えることがありますし、AIの説明が的外れなこともあります。 おかしいと思ったら、あなたの判断のほうが正しい可能性があります。

6. 発音に優劣の序列はありません

英語は世界中で話されています。どの発音が優れているという序列は存在しません。 本アプリは「聞き手に伝わりやすいか」というひとつの観点を提供しているにすぎず、 それが唯一の正解だと主張するものではありません。

お願い:本アプリの結果を根拠に、他人の英語を評価したり、優劣をつけたりしないでください。 これは自分の練習のための道具です。それ以上でも、それ以下でもありません。