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【完全版!】入試に狙われる英語のことわざ・慣用句 BEST104 ~原田英語謹製~

長らくお待たせしました。大学入試に狙われる英語のことわざ・慣用句を、試験に出る順にまとめ上げました。入試に限らず、映画や日常生活でもとても良く使われる表現がてんこ盛りです。PDF版も用意しましたので、A4で印刷してお使いください。

入試に狙われる英語のことわざ・慣用句 BEST104のPDFをダウンロード

【◎:必ず狙われる ○:狙われる ▲:要注意 △:穴 ☆:大穴】
1  Better late than never. 「遅れてもしないよりはまし」
⇒”It’s better to do something late, than to never do it.”の略で、『たとえ遅れてしまっても、何もしないよりはましである』ということわざです。ビジネスやプライベートなど、どんなときにでも使えるフレーズです。ちなみに、映画「マイ・インターン」では、”Better late than never.”を「挑戦はいいことよ」 と表現していました。
2  Better safe than sorry. 「転ばぬ先の杖」
⇒『あとで後悔(sorry)するよりも、安全(safe)な方が良い』ということわざで、「念には念を入れよ」とか「備えあれば憂いなし」「安全第一」という意味です。
3  Birds of a feather flock together. 「類は友を呼ぶ」
⇒『同じ羽の鳥は一緒に群れる』ということわざで、似たようなタイプの人は自然と集まり仲間を作るという意味です。
4  Don’t count your chickens before they’re hatched.
Don’t count your chickens before they hatch.
「取らぬ狸の皮算用」
⇒『孵化する前にヒナを数えるな』ということわざで、手に入れられるかどうか不確かな物事をあてにして計画を立てることは良くないという意味です。
5  Easy come, easy go. 「悪銭(あくせん)身につかず」
⇒『簡単に手に入るものは簡単に出て行く』ということわざで、苦労せずに得たものは、たちまちなくなるという意味です。
6  It is no use crying over spilt milk. 「覆水(ふくすい)盆に返らず」
⇒『こぼれたミルクを嘆いても仕方がない』ということわざで、過ぎたことを悔やんでもしょうがないと言いたいときに使えるフレーズです。
7  Out of sight, out of mind. 「去る人日に疎(うと)し」
⇒どんなに親しくしていた人や亡くなった人でも、距離を置いたり、月日が経つにつれて次第に忘れてしまう意味のことわざです。
8  The early bird catches (gets) the worm. 「早起きは三文の得」「早起きは三文の徳」
⇒『早起きの鳥は(まだ他の鳥に餌である虫を捕られていないので)虫を捕らえることができる』ということわざで、早起きをすると良いことがあるという意味です。ちなみに、「三文」とは一文銭三枚のことで「ごくごくわずかな」という意味があります。早起きをすればわずかでも得るものがあるという意味です。また、得も徳も同じ意味で、損得を表す表現です。
9  Time flies. 「光陰矢の如し」
⇒『時は飛び去る』ということわざで、月日はあっという間に経ってしまうので、無駄に過ごしてはいけないという戒めを含んだ表現です。併せて”Time and tide wait for no man. “「歳月人を待たず」も覚えておきましょう!
10  Time is money. 「時は金なり」
⇒『時間というものは貴重なものだから、無駄にしてはいけない』というベンジャミン・フランクリンの言葉です。ちなみに「地獄の沙汰も金しだい」は、”Money makes the mare (to) go.”と言います。
11  Two heads are better than one. 「3人寄れば文殊の知恵」
⇒『二人の頭脳は一人よりもいい』ということわざで、困ったときは、一人であれこれ考えるよりも、仲間に相談して解決した方がよいという意味です。
12  When in Rome, do as the Romans do. 「郷に入りては郷に従え」
⇒『ローマにいるときは、ローマ人がするように行動しなさい』ということわざで、その土地の風習やしきたりを遵守しなさいという意味です。
13  All that glitters is not gold. 「光るものすべて金ならず」
⇒『輝くもの全てが金とは限らない』ということわざで、 見た目や外見の良さで中身をごまかされてはいけない、見た目より中身が肝心だという意味です。シェークスピアの喜劇「ベニスの商人」に登場する言葉です。
14  All’s well that ends well. 「終わりよければ全てよし」
⇒『 物事は最後の結果さえよければ、その過程における失敗などは問題にならない』ということわざで、ウィリアム・シェイクスピアによる戯曲のタイトルになっている言葉です。
15  Better safe than sorry. 「転ばぬ先の杖」「備えあれば憂いなし」「安全第一」
⇒『後になって後悔するくらいなら、最初から慎重にした方がよい』ということわざで、物事をするときには、念には念を入れなさいという意味です。
16  Easier said than done. 「言うは易く行うは難し」
⇒『口で言うだけなら誰にでもできて簡単なことだけど、それを実行するのは難しい』という意味です。
17  Every cloud has a silver lining. 「絶望の裏は光」
⇒『どの雲にも銀の裏地がついている』という意味のことわざで、どんな困難な状況にあっても、裏は輝いているので、必ずいつか光が差し込むという意味です。「苦あれば楽あり」「人生万事塞翁が馬」も同じ意味です。
18  Great minds think alike. 「賢人は皆同じように考えるもの」
⇒『君も僕も同じ意見だね。(同じことを考えているね)』ということわざで、相手の意見と自分の意見が同じ時に使える表現です。
19  Heaven helps those who help themselves. 「天は自ら助くる者を助く」
⇒『神様は自分自身で努力する人に手を差し伸べて幸福を与える』ということわざで、他人に頼らずに、自立して努力をする人には天の助けがあり、幸福になるという意味です。
20  Kill two birds with one stone. 「一石二鳥」
⇒『一つの石で二羽の鳥を仕留める』ということわざで、1つの行為で2つの利益を得る事を意味します。
21  Make hay while the sun shines. 「太陽が照っているうちに干し草を作っておけ」
⇒限られたチャンスを十分に生かせ、好機を逃すなという意味のことわざです。
22  Never put off till tomorrow what can be done today.
Never put off till tomorrow what you can do today.
「今日できることを明日に延ばすな」
⇒『今日できることを明日に延ばしてはいけない。「いつか」という言葉を使っていては、失敗してまう。成功したいのなら、「今」という言葉を使わなければいけない。』というベンジャミン・フランクリンの言葉です。
23  Nothing ventured, nothing gained. 「虎穴に入らずんば虎児を得ず」
⇒『冒険しなければ何も得られない』ということわざで、危険を冒さなければ何も得られないという意味です。
24  Practice makes perfect. 「継続は力なり」「習うより慣れよ」
⇒『練習を積むことにより完璧になる』という意味のことわざです。
25  Speak of the devil  (and he is sure to appear).
Talk of the devil and he will appear.
「噂をすれば影」
⇒『悪魔の話題をすると、悪魔が本当にやってくる』ということわざで、ちょうど話題にしていた人が目の前に現れた時に使います。”Speak of the devil, and he will appear (he is sure to appear).が短縮された形です。
26  Strike while the iron is hot. 「鉄は熱いうちに打て」
⇒『手遅れになる前に行動しなさい。好機を逃してはならない。」という意味と「人は純粋な気持ちを失わない若いうちに鍛錬すべきだ」という2つの意味をもつことわざです。
27  What will be, will be. 「なるようになるさ」
⇒”Whatever will be, will be.”とも言います。スペイン語で”Que Sera, Sera.”(ケ・セラ・セラ)といいます。
28  Where there’s a will, there’s a way. 「意志あるところに道あり」
⇒『目標を持ち努力すれば、どんな困難も乗り越えていける』という意味で、アメリカ第16代大統領エイブラハム・リンカーンの言葉として有名です。
29  A drowning man will catch at a straw.
A drowning man will clutch at a straw.
「溺れる者は藁をもつかむ」
⇒絶望的な状況では、人は自分を救うために何でもしようとすることを示しています。
30  A rolling stone gathers no moss. 「転がる石には苔が生えぬ」
⇒『①1つの場所に定住しない人は、決して成功しない。② 停滞しないためには、常に活動的でなければならない。』という2つの意味をもったことわざです。
31  A wise man keeps away from danger . 「 君子危うきに近寄らず」
⇒『賢い人は常に危険を遠ざけている』ということわざです。
32  Actions speak louder than words. 「行動は言葉よりも雄弁なり」
⇒『人は言葉よりも行いで判断される』ということわざです。
33  After a storm comes a calm. 「嵐の後には凪(なぎ)が来る」「雨降って地固まる」
⇒『困難のあとは、以前よりも結束が強まる』ということわざです。
34  Don’t cross the bridge until you come to it. 「橋に着くまでは渡るな」
⇒『取り越し苦労をするな』ということわざです。
35  Don’t judge a book by its cover. 「人は見かけによらない」
⇒『本の表紙で本(の中身や良し悪し)を判断するな』ということわざです。
36  Even Homer sometimes nods. 「弘法も筆の誤り」「猿も木から落ちる」
⇒『ホメロスでも、ときには眠くなってうとうととしてしまうこともある』ということわざで、いくら偉大な人でも失敗をしてしまうこともあるという意味です。ホメロスは、「オデッセイ」を書いたギリシャの偉大な詩人です。
37  First come, first served. 「先んずれば人を制す」
⇒『最初に来た人が最初に対応される』『早い者勝ち』という意味で使われます。
38  Honesty is the best policy. 「正直は最良の策である」
⇒嘘をついてその場をしのぐよりも、正直でいたほうが最終的にはうまく行くということを意味します。
39  Look before you leap.
Make sure you look before you leap.
「石橋を叩いて渡る」「転ばぬ先の杖」
⇒『跳ぶ前に見よ』ということわざで、何か行動を起こすには、先の事を考え、用心の上に用心を重ねて行うべきであるという意味です。
40  Make haste slowly. 「急がば回れ」「急いては事を仕損ずる」
⇒『ゆっくりと急げ』ということわざで、ゆっくり着実に物事を進めることが、結局物事を早く進められるという意味です。
41  Necessity is the mother of invention. 「必要は発明の母」
⇒『発明は必要があってこそ生まれるもので、 必要に迫られると、自ずと発明や工夫がなされる』ということわざです。
42  Rome wasn’t built in a day. 「ローマは一日にして成らず」「大器晩成」
⇒『大きなことや素晴らしいものを作るためには時間がかかる』ということわざです。
43  Spare the rod and spoil the child. 「可愛い子には旅をさせよ」「獅子の子落とし」
⇒『ムチで子供を打つことを惜しめば、子供をだめにしてしまう。』ということわざで、自分の子供が可愛いのなら、世の中の辛さや苦しみを経験させなさいという意味です。
44  Still waters run deep. 「能あるタカは爪を隠す」
⇒『静かに流れる川は深い』ということわざで、物静かで口数が少ない人(静かに流れる川)程、深い考えを持っていたり、能力を持っているという意味です。
45  There is no accounting for taste. 「蓼(たで)食う虫も好きずき」
⇒『人の好みは説明できない、人の好みはさまざま』ということわざです。
46  Time and tide wait for no man. 「歳月人を待たず」
⇒『月日は待ってくれないのだから、ぐずぐずしないで行動せよ』ということわざで、「若い時は二度と来ないものだから、時を大切にして努力しなさい」という意味です。
47  Tomorrow is another day. 「明日は明日の風が吹く」
⇒『明日という日があるのだから、 明日のことは明日考えよう』ということわざです。
48  Too many cooks spoil the broth.  「船頭多くして船山に登る」
⇒『料理人が多すぎると、スープがまずくなる』ということわざで、人数が多すぎると適切な決断ができないという意味です。
49  A friend in need is a friend indeed. 「困った時の友こそ真の友」
⇒『困っている時に手を差し伸べてくれる友人こそ、真の友人である』ということわざです。
50  A man is known by the company he keeps. 「付き合っている仲間を見ればその人がどんな人間かわかる」
⇒ 『人間は、時間を共有する人と態度や性格や人格などが似る傾向にある』ということわざです。
51  All good things come to an end. 「良いことはずっとは続かない 」
⇒『楽しいことはいつまでも続かない、良いことの全てには終わりがある』ということわざです。
52  All work and no plays makes Jack a dull boy. 「よく学びよく遊べ」
⇒『勉強ばかりしていて遊ばないと、子供はだめになる』ということわざで、直訳は「仕事をしても遊びがなければ、ジャックは退屈な少年になる」となります。
53  Better to ask the way than go astray. 「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」
⇒『迷子になるよりも道を尋ねたほうが良い』ということわざで、知らないことがあれば素直に教えを乞うべきだという意味です。
54  Blood is thicker than water. 「血は水よりも濃い」
⇒『家族や親戚との絆は、どんなに親しい他人との関係よりも強い』ということわざです。
55  Don’t put the cart before the horse. 「本末転倒」
⇒『馬の前に馬車や荷車をつなぐ』ということわざで、 まずすべきことより前に後ですることをしてしまったり、物事の順序が逆の時に使える表現です。
56  Even a worm will turn. 「一寸の虫にも五分の魂」「窮鼠猫を噛む」
⇒『たとえ虫けらでさえも反撃してくる』ということわざで、小さくて弱い者にも、意地や根性があるという意味です。セルバンテスの小説『ドンキホーテ』の中で使われた表現です。
57  Failure teaches success. 「失敗は成功のもと」
⇒『失敗は成功を教えてくれる』ということわざです。
58  First things first. 「まず第一に」
⇒『大事なことを第一に』ということわざで、何事もまずは大事なことから始めるべきだという意味です。
59  Haste makes waste. 「急いては事を仕損じる」「急がば回れ」「短気は損気」
⇒『急ぐことは無駄を作る』ということわざで、 何事も急ぐ時ときほど、慎重にすべきであり、遠回りでも確実な道を行く方がよいという意味です。
60  He that will lie will steal. 「嘘つきは泥棒の始まり」
⇒『嘘をつく人は盗みもするであろう』ということわざです。
61  Hunger is the best sauce. 「空腹は最上のソース」
⇒『空腹にまずいものなし』ということわざで、空腹な時には、何を食べてもおいしいと感じるたとえです。
62  If you run after two hares, you will catch neither. 「二兎追うものは一兎も得ず」
⇒『二匹の野ウサギを追いかけても、どちらも捕まえられない』ということわざで、欲張って二つの物を同時に得ようとしても、ろくな結果にならないという意味です。
63  It’s never too late to learn. 「 学ぶのに遅すぎるということはない」
⇒『勉強は歳をとってからでもできる、物事を学ぶのに年齢は関係ない』ということわざです。
64  Laughter is the best medicine. 「笑う門には福来たる」
⇒『笑いは最良の薬』ということわざで、笑うことは健康に良い影響を及ぼすだけでなく、病気を治す上でも役に立つという意味です。
65  Let sleeping dogs lie. 「さわらぬ神にたたりなし」「寝た子を起こすな」
⇒『寝ている犬は横にしておけ』ということわざで、問題を引き起こすようなことはあえてすべきでないという意味です。
66  Life is what you make it. 「人生は自分でつくるもの」
⇒『人生はあなたが作り上げるものだ』ということわざです。
67  Like father, like son. 「親も親なら子も子」
⇒『この父にして息子あり』ということわざで、良くも悪くも親子は似るという意味です。
68  Might is right. 「勝てば官軍」
⇒『力は正義なり』ということわざで、争いごとは、結局勝った方が正しく、負けた方が間違っているとみなされることを意味します。
69  Misfortunes never come singly.  「泣き面に蜂」
⇒『不幸はつづけて起こる』ということわざです。
70  No news is good news. 「便りのないのは良い便り」
⇒問題があれば何か伝えてくるはずだから、手紙や連絡が何もないことは、むしろ無事であるという意味です。
71  Old habits die hard. 「長年の習慣はなかなか改まらない」
⇒長年自分に染みついた習慣を変えることは簡単ではないという意味です。
72  Out of the mouth comes evil.  「口は災いの元」
⇒不用意な発言から災難を招くことがあるので、言葉には十分注意すべきであるという意味です。
73  Penny wise and pound foolish.  「安物買いの銭失い」
⇒『小銭を惜しみ大金に疎い』ということわざで、安い物を買うと、品質が悪かったり、すぐに修理をしなければいけなかったりするので、かえって損をするという意味です。
74  Perseverance will win in the end.  「石の上にも三年」
⇒『忍耐が最終的には勝利する』ということわざで、何事も我慢強く辛抱すれば必ず成功を収められるという意味です。
75  Prevention is better than cure.  「転ばぬ先の杖」
⇒『予防は治療より良い』ということわざで、万が一の時に備えてあらかじめ十分な準備をしておくことを意味します。
76  So many men, so many minds.  「十人十色」
⇒『たくさんの人がいれば、それだけたくさんの心がある』ということわざで、人間というものは、それぞれ好みや意見が異なっているという意味です。
77  Speech is silver, silence is golden. 「 雄弁は銀、沈黙は金」
⇒雄弁は大事だけど、沈黙すべき時を心得ている事はより大事であるという英国の思想家トーマス・カーライルの言葉です。
78  The dog that trots about finds a bone.  「犬も歩けば棒にあたる」
⇒『歩いている犬は骨を見つける』ということわざで、ただじっとしているのでなく、行動を起こせば思わぬ幸運に出会うことがあるという意味です。ちなみに、日本語の「犬も歩けば棒にあたる」には、他にも物事を積極的に行う人は何かと災難に遭うことも多いという意味もあります。
79  The end justifies the means. 「目的は手段を正当化する」
⇒目標を達成するためには、あらゆる 手段を講じても構わない、または講ずるべきだという意味です。
80  The frog in the well knows nothing of the great ocean.
A frog in a well does not know the vast ocean.
「井の中の蛙(かわず)大海を知らず。」
⇒ 自分の狭い経験や知識にとらわれてしまい、自分の知識の範囲内でしか物事を判断できないことを意味します。
81  The grass is greener on the other side of the fence. 「塀の向こう側の芝はいつも青い」
⇒実際は違うかもしれないのに、他人の所有物は自分のものよりもよく見えてしまうという意味です。
82  The pen is mightier than the sword. 「ペンは剣よりも強し」
⇒『独立した報道機関などの思考・言論・著述・情報の伝達は、直接的な暴力よりも人々に影響力がある』という意味です。
83  The squeaky wheel gets the grease. 「きしむ車輪は油をさしてもらえる」
⇒不平や不満があるならば、声に出して言うべきだという意味です。
84  There is no royal road to learning. 「 学問に王道なし」
⇒学問を修めるには決して安易な方法はなく、誰が学んでも等しく経なければならない過程があるという意味です。
85  There is no rule but has some exceptions. 「例外のない規則はない」
⇒どんな規則にも、当てはまらない例外があることを意味します。
86  When the cat is away, the mice will play. 「鬼の居ぬ間に洗濯」
⇒『猫がいないとネズミがあばれる』ということわざで、怖い人や気兼ねする人のいない間に、思う存分くつろぐことを意味します。
87  You cannot see the wood for the trees. 「木を見て森を見ず」
⇒小さいことにこだわり心を奪われて、全体が見えていないことを意味します。
88  You can’t have your cake and eat it too. 「矛盾する2つのことを同時に実現することは不可能だ」
⇒『ケーキを手元にキープしておきながら、同時にケーキを食べることはできない』ということわざで、両方いいとこ取りはできないという意味です。
89  A cat has nine lives. 「猫に九生あり」
⇒『ネコは9回も生まれ変わることができる』ということわざ(迷信)で、執念深くしぶとい、なかなかくたばらないという意味です。
90  A stitch in time saves nine. 「今日の一針、明日の九針」
⇒問題が大きくなるのを防ぐためには、すぐに解決したほうが良いという意味です。
91  An apple a day keeps the doctor away. 「一日一個のリンゴで医者いらず」
⇒『1日1個のリンゴは医者を遠ざける』ということわざで、リンゴを食べることが健康によい効果をもたらすという意味です。
92  An eye for an eye, and a tooth for a tooth. 「目には目を、歯には歯を」
⇒受けた被害と同じだけの害を与えて復讐するという意味です。
93  Bad news has wings. 「悪事千里を走る」
⇒不幸な出来事や悪い評判はすぐに世間に広まるという意味です。
94  Beauty is but skin deep. 「美しさは皮一重」
⇒美しさの下には醜さが隠れているものなので、外見の美しさより内面の良さの方が大切であるという意味です。
95  Bread is better than the songs of birds. 「花より団子」
⇒『鳥のさえずりよりもパンが良い』ということわざで、見た目や風流よりも実質や実利をとることを意味します。
96  Curiosity killed the cat. 「好奇心は身を滅ぼす」
⇒『好奇心は猫を殺す』ということわざで、”A cat has nine lives.”9つの命を持ったネコでさえも、好奇心が強すぎると危険や不幸につながることもあるという意味です。
97  Don’t cast your pearls before swine. 「豚に真珠」「ネコに小判」
⇒価値の分からない者に貴重な物を与えても役に立たないという意味です。
98  Every dog has his day. 「誰にでも最盛期があるものだ」
⇒『どんな犬にも最盛期がある』ということわざで、どんな人でも一生のうちで物事に成功したり絶頂感を味わう時があるという意味です。
99  Ignorance is bliss. 「知らぬが仏」
⇒『知らないのが無上の幸せ』ということわざです。
100  Let bygones be bygones. 「過去は水に流そう」
⇒『済んだことは済んだことにしよう』ということわざで、主に喧嘩した相手と仲直りをする時に使わる表現です。
101  Little and often fills the purse. 「継続は力なり」「ちりも積もれば山となる」
⇒『小銭でも、何度も入れて蓄えればいっぱいになる』ということわざで、ちょっとした行動でも、継続すればやがて思わぬ大きな結果につながるものであるという意味です。
102  Nothing comes of nothing. 「蒔かぬ種は生えぬ」
⇒『無からは何も生じない』ということわざで、何もしなければ何も得られはしないという意味です。
103  Nothing is hard to a willing mind. 「好きこそものの上手なれ」
⇒『喜んでやろうとする人にとって、難しいことは何もない』ということわざで、人間は、何事でも好きな物に対しては熱心に努力するものなので、上達が早いという意味です。
104  The proof of pudding is in the eating. 「物は試し」「論より証拠」
⇒『プディングの味は食べてみないと分からない』ということわざで、物事の善し悪しは実際に試してみなければ分からないという意味です。

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